桜井芳生
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1. とにかく、東京にいくこと。
現在日本において、質的な意味でも量的な意味でも、知的蓄積は、東京と他の地方では、かなり差がついてしまっていると、思われる。(東大大学院に受かろうと受かるまいと)東大を中心とする東京の知的機会を利用できるかどうかは、大きな違いとなると思われる。(桜井のホームページの「東大大学院極超合格法」「東大に受からなくても東大大学院を利用する法」をご参照)。
2. ゲーム論を勉強すること。
二十歳前後の年代にゲーム論の発想法をトレーニングしておくか否かは、十年後・二十年後になって、「取り返しのつかない、差」を結果してしまうように感じら れる。
以上。